

約5.000人の方が、かぐわしい醤油の香り漂う「醤油蔵の町並・醤の郷(ひしおのさと)」を駆け抜け、日本の心のふるさとを象徴する「岬の分教場」「二十四の瞳 映画村」を折り返すコース等を雨の降りしきる中、ひたすら走り切りました。帰路に一徳庵へ立寄っていただいた方、誠にありがとうございました。風邪を引かないように気をつけてお帰りください。今年で33回目、また5月と言う春と夏と梅雨の時期の狭間の季節でもあり、かなり天候には左右されるようです。去年は新型インフルエンザで中止でしたので、来年はきっと、好天に恵まれるでしょう。
走られた方、またスタッフの皆様、どしゃ降りの中を長時間、お疲れ様でした。


